企業財務の観点から
リスクに対する補償を考える
「新しいリスクマネジメント手法」
\ 企業のみなさま /
保険に関するこんなお悩みありませんか!?


- 保険料を削減したい
- 保険のムダ・ダブりを確認したい
- 法人保険をプロに相談したい
- 事業規模に合わせて保険を見直したい
- 今と同じ補償内容で保険を比較したい
- 社員向けの福利厚生保険を検討したい

競争の激化で
売上が
減少してしまった。
少しでも保険料を
削減したい...

保険を解約したら
補償は大丈夫だろうか?
リスクとコストの
バランスが難しい...

少子高齢化で
人手不足が心配だが...
採用や定着に有利な
福利厚生はあるのだろうか...

今まで気にしなかったけど
同じ様な保険に入ってる?
ムダやダブリを
なくしたい!

加入している保険が
バラバラで...
全体を整理して
一元管理をしたい!
そんな時は「保険レスキュー」にお任せ下さい!
「保険」のチカラで経営安定と安心を
お届けする
「保険レスキュー」が
お金と会社をお助けいたします!


「保険レスキュー」がお助け出来ること
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今の保険と同等の補償で
保険料を削減するもし同じ効能の薬(保険)が2つあれば少しでも安い薬を選びませんか?
「保険レスキュー」はお客様が求める補償の範囲を明確にして、時には複数の薬を掛け合わせる事で、補償を落とさず保険料を削減します。
薬剤師の様にお客様にあった薬(保険)を調合して、1%でもお安く保険をご提案します。 -
保険を一元管理しムダ・
モレ・ダブリを確認する今お世話になっている医者(代理店)と定期的に話し合いをして納得した補償を受けてますか?
よりよい決断をする為に、セカンドオピニオンとして私たちの話を聞いてみませんか?
「保険レスキュー」では保険を5つのリスク・7つの目的に分類し診察する事で、保険のムダ・モレ・ダブリを解消します。 -
将来の予測が困難な時代
だからこそ備える数年前、誰も予想していなかったコロナによって世界は大混乱に陥りました。
予測が困難な時代だからこそ、会社にもウィルス(リスク)に沿った予防接種が重要です。
予防をする事で万が一の際に被害を最小限に抑えることが出来ます。
リスクとは火災や自動車事故に限らず、企業が存続、継続することを少しでも阻害する要因全てをいいます。
VUCA…その先のBANI時代に必要な補償を考えてみませんか?

「保険レスキュー」だから出来る
具体的な方法
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競争入札の実施
最も保険料が安い会社を見極める

同じ契約条件(補償内容)で複数の保険会社に見積もりをとって、その中で最も保険料が安い保険会社を選んで契約出来ます。
1社専属の代理店では比較する事が出来ません。また、代理店も保険会社も保険料が下がる案内は積極的にしません。
現在の保険を比較し競争入札するだけで保険料の削減が期待出来ます。 -
保険管理表の作成
今の保険を客観的に管理できる

現在お客様がご加入している保険契約を、取りまとめて一覧にした保険管理表を作成します。
これにより、リスクに対する補償のモレや掛けすぎのチェック、会社で掛けている保険全体を広く客観的に分かりやすく管理する事が出来ます。
また、管理表を利用する事で保険会社との割引交渉をスムーズに進める事が出来ます。 -
リスクによる割引交渉
割引交渉を可能にする材料の見える化

保険管理表を使い、保険会社と割引交渉を行います。
例えば火災保険の場合「過去の事故発生状況」「防災訓練を行っている」「事業継続力強化計画認定」など、自社が「こういう理由でリスクが少ない」とアピールする事ができれば、割引交渉が可能となり、保険会社の割引材料となります。交渉はもちろん弊社にお任せ下さい。 -
団体保険の活用
一般契約よりメリットの多い保険契約

団体保険制度とは「法人会」「商工会」などの会員を加入対象とした保険の契約です。
個別で一般契約するよりも、スケールメリットにより、割安な保険料で加入できたり、事故があっても翌年度保険料が高くならないなど、メリットの多い制度です。他代理店では扱えない団体制度のご案内が出来るケースもあります。

「保険レスキュー」対応時の流れ(例)
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現契約の経緯や背景、現状の課題や悩みを整理し、目指すべきゴールを共有します。
現状把握
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現契約の保険内容や補償を確認・精査する為に、契約の証券などの書類をお預かりします。
証券預り
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弊社にて保険管理表を作成し、お客様の保険内容や補償について現状の見える化をします。
一覧作成
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補償のダブリや保険の切替による保険料の削減や、今あるリスクの補償についてご提案。
ご提案
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お客様と一緒に保険の見直しを実施します。
課題解決

弊社が出来ることは「保険」を軸にお客様をお助けすることです。
「保険レスキュー」は一時的な「延命救助」ではなく、お客様の発展と共に末永くお役に立ち、いつでも相談できる「かかりつけ医」の様な存在になる事を目指しております。
その為に一番大事にしている事は「経営者様の想い」です。
その想いを実現するために、保険を通じた「リスク対策・事業規模の維持拡大・財務力の強化」をお手伝いできれば、こんなに嬉しい事はありません。
どんな些細な事でも大丈夫です。気になる事がございましたら、お気軽にご相談下さい。
\ 事例 & お客様の声 /
運送業
売上7.5億
従業員43名
運送業I社では先代の社長(現・会長)の時代から長年お世話になっている代理店に全てを任せていていました。新社長の体制になり、保険のリストラをする事に。自動車保険満期の1年半前から事故削減取組を実施。車両整備状況、事故防止のための措置をアピールし、競争入札を活用しました。また、政府労災保険と補償が重複している人身傷害保険を見直しM損保に乗り換える事に。割引率の好転も含め総額146万円(17%)のコストダウンとなりました。

年間保険料
880万円
![]()
734万円

- 競争入札にて保険会社を選定
- 1年半前から事故削減取組を実施
- 割引率の好転も含め146万円の削減を実現
建設業
売上2.3億
従業員8名
建設業U社では長年お付き合いのある1社専属の代理店から加入していました。事業活動に欠かす事のできない保険なので、見直しを考えた事もなかったようです。K損保で加入している一般契約の賠償責任保険から団体制度(建設業労災互助会)への切替提案をさせていただきました。また、過去の事故が少なく、保険請求自体が少なかった事から、リスクの保有(免責設定)をご提案させていただき、J損保で総額33万円(46%)の削減を実現しました。

年間保険料
71万円
![]()
38万円

- 一般契約から団体制度への切替
- リスクの保有(免責設定)のご提案で賠償保険33万円の削減を実現
製造業
売上42億
従業員145名
製造業D社では火災保険を銀行紹介の代理店から加入していました。保険料が毎年値上がりしているけど、自然災害の増加などが原因なら仕方ないと考えていたようです。16の建物(工場)を別証券で掛けていたので1証券にまとめる火災保険包括契約を採用。全ての建物が同時に被害に遭うリスクは低いので共通保険金額を設定し、リスク実態による割引交渉と競争入札にて保険会社を選定。F損保からT損保へ切替えで161万円(25%)削減できました。

年間保険料
643万円
![]()
482万円

- リスクによる割引交渉と競争入札にて保険会社選定
- 火災保険包括契約を採用し、161万円の削減を実現

他代理店で保険会社A社から建設業保険に年間147万円の保険料を支払っていました。
保険レスキューをお願いしたところ、団体保険「建設業互助会」の提案を頂きました。
なんと!同じ補償内容で年間保険料72万円に!保険料を約50%削減する事が判明したので、すぐに切替を行いました。ありがとうございます。

保険レスキューで、自動車保険と業務災害保険で補償のダブリがある事が判明しました。
そこで自動車保険の人身傷害保険を外した結果、保険料が約20万円安くなり、その浮いた保険料を使って、今まで付保出来ていなかったサイバー保険に加入しました。
補償のダブリは素人は気付かないので本当に感謝です。



