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事業継続計画(BCP)&事業継続マネジメント(BCM)の自走化を推進するポイント【無料オンラインセミナー】

2023.12.15 最終更新日:2023.12.25 セミナー情報

 

三井住友海上火災保険株式会社主催の参加費無料Webオンラインセミナーをご紹介します。

 

①事業継続計画(BCP)取組の自走化!~BCPを「育てていく取組」のポイント~

参加方法

・下記の「お申し込みはこちらをクリック」ボタンを押下。
 (別タブで申込み用のページが開きます)

 

・必要事項と以下2点を入力していただきましたら【送信】を押してください。

*「紹介者」欄へは「セフティー」とご入力ください。

*「識別コード」欄へは「AED79」とご入力ください。

 

お申込はこちらをクリック

・申込後、当日参加用のURLが記載されたメールが届きましたら登録完了となります。

 

 

開催概要

開催日時2024年1月23日(火) 14:00~15:00(開場 13:45)
申込締切2024年1月22日(月)まで
受講方法ZOOMによるライブ配信
対象者企業の経営者層、BCP策定の責任者・担当者
参加費無料
詳細URLhttps://mscompass.ms-ins.com/seminar/1402/

 

 

セミナー概要

近年、大災害、感染症、など、危機が長期化・常態化することが当たり前になり、BCP(事業継続計画:BusinessContinuity Plan)を策定する取組に加えて、BCPを育てて組織に定着させる取組の重要性が日々増しております。

この「BCPを育てていく取組」は、例えば、抽出された課題に優先順位をつけて順番に消し込む、繰り返し訓練を実施するなど、長期間にわたって継続して実施することが必要です。

この状況を我々は策定の取組と比較して「策定は一瞬、育成は一生」と呼んでいますが、特に、大企業に比べて人手や資金の余裕がない中堅・中小企業においては、長期間にわたる「BCPを育てていく取
組」の途中で心が折れてしまい、自走できていないのが現状です。

本WEBセミナーでは、この手間と時間を要する「育てていく取組み」に着目して、中堅・中小企業がかかる取組を「自走化」していくためのポイント等を整理・解説をします。

  

 

プログラム

BCPを育てていく取組の必要性
中堅・中小企業のBCP取組の実態を明らかにし、BCP取組を定着化させるための「育てていく取組」の必要性について整理をします。

BCPを育てていく取組の方向性~自走化~
「育てていく取組」には手間と時間がかかる実態を踏まえ、「BCPを育ててく取組の方向性を整理します。

BCPを育てていく取組のポイント
BCPを育てていく取組の「自走化」のポイントを、長期間にわたる取組になる実態を踏まえ、整理をします。

自走化支援ツールのご紹介
MS&ADインターリスク総研で開発したBCM取組の自走化を支援するシステム「レジリード」と
その活用方法をご紹介します。

 

 

セミナー詳細(PDF)

2024-01-23_BCP取組の自走化!BCPを「育てていく取組」のポイント

 

 

 

②サプライヤーの被災リスクに備えよう!~サプライヤーにおける事業継続マネジメント(BCM)取組の自走化を推進するポイント~

参加方法

・下記の「お申し込みはこちらをクリック」ボタンを押下。
 (別タブで申込み用のページが開きます)

 

・必要事項と以下2点を入力していただきましたら【送信】を押してください。

*「紹介者」欄へは「セフティー」とご入力ください。

*「識別コード」欄へは「AED79」とご入力ください。

 

お申込はこちらをクリック

・申込後、当日参加用のURLが記載されたメールが届きましたら登録完了となります。

 

 

開催概要

開催日時2024年1月30日(火) 14:00~15:00(開場 13:45)
申込締切2024年1月29日(月)
受講方法ZOOMによるライブ配信
対象者企業の経営者層、BCP策定の責任者・担当者
参加費無料
参考URLhttps://mscompass.ms-ins.com/seminar/1405/

 

 

セミナー概要

大地震、水害、新型コロナウイルス等、広域にわたる災害が発生する度にサプライチェーンの強靭化の必要性 が語られています。

大企業の皆さまは、サプライチェーンの途絶を回避するために、在庫を積み増しや調達先の複数化等の対策を、また、サプライチェーン途絶した際に臨機応変に対応するために、サプライチェーンの「見える化」の推進や、サプライヤーから素早く情報を取集する仕組みの構築等、様々な対策を着々と進めているかと存じます。

一方、サプライチェーンを構成する各サプライヤーのBCM(事業継続マネジメント:Business Continuity Management)のレべル向上も、サプライチェーンの強靭化にとって必要不可欠ですが、これら支援にはサプライヤー数が多い事や、支援に時間がかかる等の理由から十分に取組めていないと認識しています。

本 WEB セミナーでは、この各サプライヤーの BCM のレベル向上の支援のポイントについて、キーワードを各サプライヤーの「自走化」だと整理したうえで整理・解説をします。

  

 

プログラム

サプライヤーにおけるBCM取組の実態
サプライチェーンを構成する中堅・中小企業のBCM取組の実態を明らかにし、サプライヤーのBCM取組の支援の必要性について整理します。

サプライヤーにおけるBCMレベル向上のポイント ~自走化~
サプライヤーの数が多く、支援に時間がかかる実態を踏まえ、サプライヤーのBCM取組支援の方向性を整理します。

サプライヤーのBCM取組の自走化を推進するポイント
サプライヤーにおけるBCM取組の「自走化」のポイントを、長期間にわたる取組になる実態を踏まえ、整理をします。

自走化支援ツールのご紹介
MS&ADインターリスク総研で開発したBCM取組の自走化を支援するシステム「レジリード」と
その活用方法をご紹介します。

 

 

セミナー詳細(PDF)

サプライヤーの被災リスクに備えよう!~サプライヤーにおけるBCM取組の自走化を推進するポイント~  

 

 

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