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【2023年】年末のご挨拶と年末年始休みのご案内

2023.12.25 最終更新日:2023.12.25 お知らせ

2023年~2024年の年末年始休みのご案内

弊社では下記の通り年末年始休業とさせて頂きます。

2023年12月29日(金)
 ⇒ 午後から休業

2023年12月30日(土)~ 2024年1月3日(水)
  ⇒ 全休

2024年1月4日(木)
  ⇒ お電話やご来店の受付は午前のみ(午後から受付を停止し社内業務に集中させて頂きます)

 

年末年始に万が一事故などに遭われてしまった場合は、ご契約の保険会社へご連絡をお願いします。

各種連絡先は以下リンク先をご確認ください。

 

事故の際は | 葛飾区亀有の頼れる保険代理店セフティー (safety-i.com)

  

 

総合営業から年末のご挨拶

西方 拓 – Taku Nishikata

早いもので年末のご挨拶をさせていただく時期となりました。本年も格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。

今年は多数のスポーツの大会が開催され、日本代表や日本人選手の活躍に興奮、感動した方が多かったのではないでしょうか。私もその内の一人です。

WBCでの日本代表侍ジャパン優勝、バレーボール男子日本代表とバスケットボール男子日本代表のパリオリンピック2024大会の出場権獲得、夏の甲子園では慶応義塾107年ぶりの優勝、プロ野球関西対決による阪神38年ぶりの日本一、大谷翔平選手のア・リーグホームラン王と2回目の満票MVPなど、印象に残るものが数多くありました。

これらの活躍は選手の努力の上に成り立っているのはもちろんですが、新型コロナウイルス感染症が5類感染症に移行し、イベントや大会での声出し応援が解禁された事も大きかったのではないでしょうか。応援の力は偉大ですね。

私たちセフティーでも「モノガタリ支援業としてお客様の夢や生活を【応援】する」ことをテーマとし、来年も、より良いサービスをご提供できるよう誠心誠意尽力する所存ですので、より一層のご支援を賜りますよう、従業員一同心よりお願い申し上げます。

 

 

福田 拓也 – Takuya Fukuda

皆様、今年1年ありがとうございました!営業に福田です。

今年はWBC、バスケW杯、ラグビーW杯など多くの大会で日本代表が躍動し感動をもらいました!

そんな日本代表の頑張っている姿をみて自分も頑張ろうと思い1年駆け抜けられました。

年男として始まった1年ですが、仕事では多くの方々と出会い、多くの「ありがとう」を頂き少しは皆様の人生にいい影響を与えられたかなと思っております。

またプライベートでは大きな病気や怪我もなく過ごすことが出来、サッカーのコーチを通じて子どもたちの成長を多く感じれました。

これらの経験を活かし、来年は自分自身の成長はもちろんですが、仲間の成長にもつながる行動を心がけたいと思います。

来年も引き続き「福田」をどうぞ宜しくお願い致します!

 

 

山田 卓也 – Takuya Yamada

今年も大変お世話になり誠にありがとうございました。山田です。

世間ではプロ野球の大谷翔平選手で大いに盛り上がっていますね!私よりも年下ですが(実は誕生日が私と一緒です)野球に取組む姿勢や想い、向き合い方にとても尊敬しております。

私も保険のプロと保険に対して真摯に向き合って行こうと強く思いました!

保険を通してお客様に何ができるか?それは入口(契約)ではなく出口(保険金お支払い)が大事であることは間違いありません。

お客様の会社や家族をお守りする大切な保険ですから簡単な気持ちで向き合える筈がありません。

常に勉強、情報収集、自主練して一人でも多くの方とお会いしたいと思っております。

来年でセフティーに入社してちょうど10年目に入ります。

お客様の為に仕事をするのはもちろん当たり前ですが、私自身はここ数年で結婚、住宅購入、第二子誕生があり家族の為にも全力で仕事に取り組んでいきます!

セフティーメンバー全員で同じ方向を向いて頑張っていきますので2024年も宜しくお願いいたします。

 

 

関根 一樹 – Kazuki Sekine

今年1年お世話になりました。

今年を振り替えると、ビッグモーターの問題はとても大きな影響がありました。

この一件で保険会社への信頼が大きく損なわれたように感じます。

弊社では単なる保険会社の代理店を超えて、お客様の代理となって安心をお届けできるよう、日々取り組んでおります。

セフティーがより一層信頼されるように、来年も引き続き精進して参ります。どうぞよろしくお願い致します。

 

 

福永 真司 – Shinji Fukunaga

皆様今年1年間大変お世話になりました、福永です。

セフティーに入社し3年、保険業界は4年となりました。

今年1年を振り返ると担当のお客様も増え去年よりも多くのお客様と出会うことが出来ました。

私が特に大切にしていることはお客様との「時間」です。

保険代理店ですのでお客様を日常生活中に潜むリスクからお守りすることやお客様が心配されてる点やニーズをヒアリングし保険をご提案することは勿論ですが募集人の前に1人の人間としてしっかりお客様に向き合うことを特に意識した1年になったと思います。

またお客様からも知識や学びをご鞭撻いただいき自分自身も成長できたと実感しております。

来年度も皆様とお会い出来ることを心待ちにしております。

寒さが一段と厳しくなってきましたので皆様もくれぐれご体調にはお気をつけください!

2024年度も宜しくお願い致します!

 

 

営業開発から年末のご挨拶

西方 二男 – Tsugio Nishikata

昔から、日本は、「経済一流、政治三流」と揶揄されて来ましたが、今は、「経済二流、政治四流」と言わざるを得ないと憂いています。

松下幸之助の「物を作る前に、まず人を造る」の名言がありますが、日本人が大事にしてきた魂は、何処に行ってしまったのか?悲しくなります。

「ビックモーター」や、「マツダ」や、「政治資金問題」は、市民と有権者への裏切りであり、物価高対策で「保険見直し」に取り組んで居る感覚とは大きく乖離し、何とも言えない情けなさを覚えるのであります。

今年は、沢山の人保険ご相談をお受けしました。つくづく感じましたが、毎年、大量の職員を採用するノルマ主体の生保は、お客様が必要とする安心と、目的も本質も大きく異なり、益してや3年足らずで退職されたのでは、加入者は大変な迷惑を被るので有ります。

但し、見直しには、掛金や健康が、再契約を拒む弊害となることも多く、沢山の職員を送り出し、自社への囲い込みを促し、年齢と健康をカードに、契約移転防止を阻止する高度な戦略かもしれない?と疑うのであります。

政治も経済も、私たちが選んだ結果であり、義理人情に流されず、本物を選ぶ決意が必要だと実感しています。弊社は「100年企業」を掲げ、弊社がお奨めした保険は、弊社が責任もってお手伝いすることを、社是としています。

今年も、保険会社が免責とした火災事故を、有責に覆すことに成功しました。

「お客様が諦めても、弊社は諦めない」代理店には、そんな拘りも必要だと思っています。これからも、宜しくお願い致します。

 

 

佐藤 茂 – Shigeru Satou

金融庁が保険代理店に求める「体制整備と顧客本位の業務運営」に弊社も本年2月から本格的に取り組むことになり、私もそのプロジェクトチームの一員として加わりました。

外部監査機関の選定や規程集、マニュアル、ガイドライン等の改定作業を経て、7月に外部監査機関の監査を受け、その結果、要改善とされた事項のチェックおよび改善策等について毎週打合せを行っております。

次年度からは募集管理態勢や顧客保護等管理態勢の更なる改革・改善に向け、取り組みが始まります。

生・損保の乗合代理店としての弊社が、取扱保険会社の中から、真にお客様のご意向に沿った保険商品を比較・推奨し、十分ご納得いただいた上でご契約いただくことは義務でもあります。

2024年もお客様に「もっと信頼され、もっと必要とされる代理店」になるよう、より良い商品とサービスのご提供ができる態勢を目指し汗をかくつもりです。どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

細貝 隆男 – Takao Hosogai

ご契約者の皆さま、この一年も大変お世話になり、誠にありがとうございました。

5月から普通に戻ったとされながら、現実はどうであったでしょうか、いささかマスコミ等に煽られた感じがしています。引き続きコロナとインフルエンザには注意が必要です。

さて、2024年(令和6年)も「老後」をテーマに取り組みたいと思います。大半の方々が、「定年後=老後」・65歳から高齢者・75歳から後期高齢者と認識されております。

確かに制度上の区分としては正しいのでしょうが、何か線引きされた感じがしてしようがありません。(あくまでも個人的な感想です。)自分自身は少しも変わっているわけではありません。

「第2の人生」・「悠々自適な老後」、いつまで夢を見ているんでしょう。ご自身が歩んで来られた人生はひとつ。第1も第2もないのです。「今日から張り切って行こう‼」という前向きな気持ちを持ち続けることが大切であり、それこそが悠々自適なのです。

とは言うものの、アヒルの生命保険会社のCMで流れております、「お金は大事だよ~♫」は、現実問題、ふと我に帰ります。社会保障制度を知ることでムダを無くすことができるかも知れないのです。

新しい年もご自身の健康を気遣いながら、元気な毎日を過ごしてまいりましょう。   

 

 

木村 衛 – Mamoru Kimura

ご契約者の皆様、今年も大変お世話になりました。

昨年、書いたブログの年末のご挨拶も、ついこの間、書いたばかりのように感じられ、まさに、光陰矢の如し、でした。

今年5月8日に新型コロナウイルス感染症が5類感染症に移行し、世間も徐々に活気を取り戻そうとしております。コロナ禍前のペースには、まだ、完全には戻っておりませんが、大分、イベント等も行われ飲食店にも人々がにぎわっております。

テレビでは、連日、大谷選手の話題であふれておりました。さて、保険業界では、ビッグモーターの問題で、お客様には、ご不安、ご心配をおかけいたしました事と存じます。

更に、度重なるゲリラ豪雨や線上降水帯による豪雨により、多くの皆様が被害を受けられ、それに付随して、多くの保険金が支払われました。よって、火災保険料も毎年のように値上げされ、お客様には、大きなご負担となった事を心苦しく思っております。

私と致しましては、日々の業務に追われ、お客様に十分なご対応が出来なかったことを深く反省し、来年こそは、より細やかなご対応が出来るよう努力させていただきます。

今年は、日本特有の四季が、あまり感じられず、気温の温度差にカラダがついていけない日も多くあり、体調の管理にも苦労された方もいらっしゃたかと思います。

なにより健康が一番ですので、どうぞ皆様方もご健康にご留意され、来年も健康で、すばらしい1年になることをお祈り申し上げます。

 

 

松岡 準 – Jyun Matsuoka

昨年の2月に、セフティーに所属して1年10ヶ月になりました。実は、私は同じ頃、住いを伊豆の伊東市に移転して居ります。

リモートや電話のほか、毎月上京しておりますので、業務に於きましては、会社のバックアップもありますので、大きな支障もなく対応できております。しかしながら、大きな事故等の場合には、私が直接対応することが難しいのも事実です。

そのため、この度、責任感と業務知識と経験も豊かな、若手の福永社員を私のサポートに指名しお願することに致しました。伊豆は山の多い地域ですので、私が電話に出られないときは、安心して福永まで、またカスタマーサービス課も充実して居りますので、お気軽にご相談ください。

急に寒さが厳しくなって参りました。健康を第一に、来年も無事故で過ごされますことをお祈り申し上げます。

 

 

2024年もセフティーをよろしくお願い申し上げます!!

今年は3月に侍ジャパンが14年ぶりにWBC優勝、夏にはエンジョイ・ベースボールを掲げた慶応が107年ぶりに優勝、そして11月には38年ぶりに阪神がアレを決めるなど、特に野球が盛り上がった1年でした。

プロ野球選手と同じように弊社もプロ代理店・プロビジネスマンとしてチームワークを大切にして、お客様に対して結果を残す様に来年も精進していく所存です。

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