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【2024年】年末のご挨拶と年末年始休みのご案内

2024.12.17 最終更新日:2024.12.23 お知らせ

2024年~2025年の年末年始休みのご案内

日頃ご愛顧いただき、ありがとうございます。年末年始につきましては、上記の通り営業いたします。ご不便をお掛け致しますが、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。

年末年始に万が一事故などに遭われてしまった場合は、通常通り保険会社のフリーダイヤルへお電話をお願いします。(休み明けに弊社内で事故状況を確認し弊社からお客様へご連絡させて頂きます)

各保険会社の連絡先は以下リンク先をご確認ください。

事故の際は | 葛飾区亀有の頼れる保険代理店セフティー (safety-i.com)

  

 

総合営業から年末のご挨拶

西方 拓 – Taku Nishikata

12月になると毎年同じことを申し上げておりますが、「1年はあっという間」ですね。今年も例外なくあっという間でしたが、皆様の温かいご指導を賜り、心より感謝しております。

今年を振り返ると、元旦に最大震度7の能登半島地震が発生し、翌日には羽田空港で日本航空の機体と海上保安庁の航空機が衝突し炎上しました。輪島市にある漆器店の7階建てビルが横倒しになったり、炎上する機体から次々と避難する乗客の映像がニュースで流れ、「2024年はどうなってしまうのだろう?」と不安を覚えましたよね。

そんな中でも楽しみだったのが大谷翔平選手のドジャース移籍でした。しかし、通訳の賭博問題で暗雲が立ち込めました。信頼していた人に裏切られたら、メンタルも安定せず活躍なんてできないのでは…と心配しましたが、彼は2年連続で両リーグのホームラン王を獲得し、さらに50-50を達成。そして念願のワールドシリーズ制覇を成し遂げました。

通訳問題を抱えながらのシーズン序盤は調子が上がらず、「メンタルを言い訳にしたくはない。そこも含めて技術。自分がここまで結果が出ていないのは実力」と言い放ち、終わってみれば最高の結果を出して証明してみせたのです。もし、活躍できなかったら…通訳は世間からもっと非難を浴びていたでしょう。結果を出すことで間接的に通訳をも救ったのではないでしょうか。

2024年を振り返りながら、改めて思った事があります。災害から少しでも早く立ち上がる仕組みを作るためには、私たちが扱う「保険」は最も有効な手段となり得ます。私たちは災害を防ぐことはできませんが、一人でも多くの方に保険の正しい使い方・備え方をお伝えすることはできます。その役割使命に向かって言い訳をせず向き合っていこうと思いました。

来年も、皆様のご期待に応えられるよう、社員一同一層の努力を重ねてまいります。引き続きご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

 

 

福田 拓也 – Takuya Fukuda

皆様、今年も大変お世話になり誠に有難うございました。営業の福田です。

今年は石川県能登地方での地震、日航機衝突の事故などの衝撃的なニュースから始まりました。

多くの不安や悲しみで始まった今年ですが、嬉しいニュースもたくさんありました。

パリ五輪での海外最多メダル45個獲得、大谷翔平選手の米大リーグ初「50-50」達成!などなど
多くの人が感動と興奮、喜びをもらえたと思います。

人に感動を与えられるってすごいことですよね!

業種は違いますが、私はこの仕事を通じて自分と関わった方に感動を提供し、一人でも多くの方に福田と出会えて良かったなと思っていただけるよう2025年は皆様と向き合っていきたいと思います!

プライベートでは来年は子どもの高校受験が控えており慌ただしい日々が予想されますが、全力でサポートしてあげたいと思っております。(力になれるかどうかわかりませんが・・・・)

来年も一人でも多くの方にお会いし「福」を届けられるのを楽しみにしております!!

 

 

山田 卓也 – Takuya Yamada

今年も1年大変お世話になりありがとうございました。

2024年は私がセフティーに入社して丸10年がたちました。

この10年を思い返してみると個人的には結婚、出産(子供2人)、マイホームと人生の中でもかなり濃い時間だったと思います。

仕事でも保険を通して多くのお客様とお会いして支えていただいております。
ここまでやってくることが出来たのは皆様のおかげです。本当に感謝申し上げます。

保険の仕事上、お客様から事故、災害、ご病気の連絡を頂く事も数多くあります。

そんな非常事態に私達は顔が見える代理店としてお客様に寄り添い安心をお届けする事を大切にしています。

最終的にお客様から「ありがとう」を頂けた際には非常に嬉しく思いやりがいを感じています。

しかし、私は保険のイチ担当者ではなく、お客様の人生の担当者になりたいと思っております。
人生には色んなイベントはあります。進学、就職、結婚、出産、教育、住宅購入、老後…。
お客様の人生の担当者として少しでもお役にたてる情報をお届けできるよう全力で頑張っていきます!

何かあった際には山田の顔を思い出してください!来年もよろしくお願いいたします。良いお年を。

 

 

関根 一樹 – Kazuki Sekine

今年もお世話になりました。

今年は保険業界での不祥事が相次いで発生しました。

ビッグモーターの一件に始まり、損保大手でのカルテル問題、生保営業職員の大規模な着服の発覚、かんぽ生命の顧客情報不正利用など、保険業界に対する信頼を損ねることが多数有りました。

さらに大手銀行での貸金庫の使い込みが発覚するなど、金融業界全体の信頼が揺らいでいるかと存じます。

当然私共はこういった不祥事には一切関与しておらず、迷惑しています。一方で、こうした不祥事防止の為に、様々な規制やルールが増えております。

これらを遵守するため、お客様にお手間を取らせたりすることで、結果としてお客様満足を損ねてしまうこともあろうかと思います。

私共は信頼される会社であるために、お客様満足と法令遵守の両立を目指して試行錯誤しております

思う所があれば忌憚なくお知らせ頂くとともに、今後ともご支援頂ければと思います。

 

 

福永 真司 – Shinji Fukunaga

今年も皆様大変お世話になりました。

本年も格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございました。
今年も1年を通してたくさんのお客様と出会うこと出来深く感謝しております。

今年を振り返ると担当しているお客様の数が特に増えた1年でした。

ご年齢も考え方も御客様によって一人一人全く違います。

様々なお客様と接する中で自分自身も日々勉強になりますし刺激をいただけます。

お客様からご鞭撻いただいたことを吸収し自分自身の成長に繋げられた1年になったと思います。

来年も引き続き、多くの御客様と出会えることを楽しみにしております

また皆様のニーズに応じた最適な保険商品とサービスを提供できるよう努めてまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

新しい年が皆様にとって素晴らしい一年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。

 

 

営業開発から年末のご挨拶

西方 二男 – Tsugio Nishikata

1月1日16時10分、私の故郷、「石川県能登」で、マグニチュート7.6の地震が発生し、9ケ月後の21日、追い打ちを掛けるような豪雨災害に見舞われました。

この災害は、世界規模による環境破壊の一端であり、正に憂慮すべき状態であると嘆いています。そして、故郷「能登」に、沢山のご支援とご声援を頂き、石川県人として有難く、厚く御礼申し上げます。

地震の翌日には、日航機と海保機の衝突炎上事故が発生して、2024年は波乱の年開けでしたが、大谷翔平の歴史に残る活躍、オリンピックやサッカー・卓球選手の頑張りが夢と元気をくれました。

一方、政治では、与党の衆院選の大敗、米トランプ大統領の返り咲き、韓国大統領弾劾、アサド大統領の失脚、北朝鮮軍がウクライナ参戦、EU右傾化など、国際社会は益々流動化し、目が離せない状況にあります。

世間をお騒がせした「ビックモーターの件」では、大変ご迷惑をお掛けしました。

また、「和歌山ドンファン」裁判では、疑わしいを否定する無罪が言い渡されました。司法には〝疑わしいは罰せず〟が定着していますが、保険の世界では、「疑わしいから払わない」の空気感があり、お客さまの権利と利益を守るために、一層注力し研鑽して行きます。

これからもブレずに頑張ります。宜しくお願いします。

 

 

佐藤 茂 – Shigeru Satou

人生は、後戻りしてやり直すことのできない一度きりのドラマ、と云われます。

長い人生の折々では、努力しても上手くいかなかったり、思うようにならなかったり、辛い思いをしたり、でも時には思いがけない幸運に恵まれたりと、喜・怒・哀・楽が織りなす一度きりのドラマ、それが人生というものでしょうか。

私事ですが、80歳という年齢を目前にして思うのは、若い時に努力を、そして前向きに、しっかりと意識して行動することを怠ってきた、という後悔の念。後戻りしてやり直すことはできません。

しかし「過ちては則ち改むるに憚ること勿れ」です。

これからは、おおいに意識して努力、勉強、そしてポジティブに行動しようと思っております。

最後になりましたが、来年もセフティーをどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

細貝 隆男 – Takao Hosogai

ご契約者の皆さま、この一年も大変お世話になり、誠にありがとうございました。

今年は、とにかく暑かったという印象が残る年でした。さて、ここ数年来あまり耳障りの良くない「老後」をテーマに取り組んでまいりましたが、自分の人生に第2の人生などはないと思うのです。

ご自身が歩んで来られた人生はひとつ、過去があって今の自分があるのです。

私は、仕事人間のつもりなどさらさらありませんが、仕事をしなければ毎日はつまらないだろうなと思います。

八十歳になろうが九十歳になろうが動ける身体と心がある限りは、誰もが働いて、少しでも良いから税金を納める。働き続けるつもりがあれば「年金がいくら足りない」といった不安などもなくなるはずです。

年金は、今まで一生懸命働いてきた自分へのご褒美程度のオマケくらいと思って、自分の出来そうな仕事から始めたらいいんです。

そんな小さな社会貢献が出来る高齢者はカッコいいし、そうなりたいと思います。

来年は、「社会保障制度」をテーマに取り組みをスタートしたいと考えております。新しい年も皆さまにとってより良い一年でありますように、お元気でお過ごしください。   

 

 

木村 衛 – Mamoru Kimura

ご契約者の皆さま、今年も大変お世話になりました。

いつもの事ながら、中々、お客さまのところへお伺いできず、お電話だけでご継続いただいているお客さまには、大変、申し訳なく思っております。

また、度重なる保険料の値上げで、お客さまにご負担をおかけしていることにも心が痛みます。

皆さまにとって今年は、どんな1年だったでしょうか。私は、とうとう年金をいただく年齢になりました。

以前は、年金など遥か遠い先のことのように思っておりましたが、あっと言う間に、その歳になってしまいました。

幸い今のところ大病もなく、ここまで40数年、保険の仕事に携わることができるのも、ひとえにお客様の永年のご愛顧によるものと感謝申し上げます。

また、これから寒い日が続きますが、どうぞ皆さま、お体に十分、ご留意くださいませ。皆さまの来年のご多幸を祈念しております。

 

 

松岡 準 – Jyun Matsuoka

ご契約者の皆様には、今年も一年大変お世話になりました。私が(伊東市)に移住し、来年の2月で3年になります。

東京在住中私は保険業務於ける基本方針として、お客様の立場に立って寄り添う保険代理店を信条としてやって来ました。

その点、遠隔地であり、コロナという状況もありましたが、電話による継続手続きは不本意な思いもありました。

お客様第一の基本方針を考えたとき、この1年間サポートしてくれた福永社員に業務を引き継ぎ、私はサポートに回るべきだと、考えております。

その際は、改めてご挨拶させていただきますので、今後とも宜しくお願い致します。

今年もいよいよ押し迫ってまいりました。皆様には、新しい年も素晴らしい一年でありますよう、お祈り申し上げます。

 

 

2025年もセフティーをよろしくお願い申し上げます!!

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