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ぼうさい授業の開催報告 ~2025年12月 葛飾区立亀青小学校さま
取組・実績
2025年12月9日に葛飾区立亀青小学校さまより東京海上日動を通じてご依頼をいただき、「ぼうさい授業(水害・土砂災害編)」を実施いたしました。
葛飾区立亀青小学校
https://school.katsushika.ed.jp/swas/index.php?id=kameao_e
セフティーでは地域の社会貢献として様々な取り組みを行っております。
本ブログでは「ぼうさい授業(水害・土砂災害編)」の様子などをご紹介させて頂きます。
目次
ぼうさい授業とは

東日本大震災の経験をもとに、大きな災害が発生した際に自分自身はもちろん、大切な人の命を守るための知識を子供たちに伝えるため、2012年度より東京海上グループ社員と、地域の代理店がボランティアで講師を担当し全国で開催しているものです。2024年3月末までに全国で約1,400回、約95,000名の児童生徒の皆さんに授業を受けて頂きました。
主に小学4~6年生を対象とした防災啓発プログラム「ぼうさい授業(地震・津波編)」「ぼうさい授業(水害・土砂災害編)」の2つのコンテンツがあり、葛飾エリアはセフティーが講師を担当していて、代表の西方が地域・社会貢献活動の一環として出張授業をしております。
SDGsとの関連性について

また、これらの活動はSDGsの取り組みにも合致しており【目標4:質の高い教育をみんなに】、【目標11:住み続けられるまちづくりを】、【目標13:気候変動に具体的な対策を】等にも貢献しています。
セフティーでは、これからも未来を担う子ども達への教育・啓発プログラムの提供等を通じて、安心・安全でサステナブルな社会と未来づくりを推進していきたいと考えています。
授業では、水害・土砂災害の発生の仕組み、発生時の対応、事前の備えなどについて、動画やイラストを使い、4年生の生徒の皆さんと話し合いながら進めていきました。
「なぜ、水害・土砂災害は起こるのだろう?」「身を守るためにどうしたらよいだろう?」といった声掛けの場面では、積極的な挙手があり、友だち同士で「大切な人を守るために」という視点で真剣に考え合う姿が印象的でした。
近年、気候変動の影響により水害・土砂災害のリスクは身近なものになっています。子どもたちが今のうちから正しい知識を持ち、自ら考え行動する力を育むことは、これからの社会を守る大切な一歩だと、改めて感じさせられる時間となりました。
子供たちの感想やアンケート結果について

- 災自然災害はいつ起こるかわからないから早めに非常食を準備しておくことがわかった。災害が起こる仕組みは雨がたくさん降ったとき、川が氾濫することがあることがわかった。
- 雲は水分でできており、それがたくさん集まると雨がたくさん降る。どの川も氾濫する可能性がある。

- 自然災害はとても怖いし、急に来るので、先に避難するほうがいいなと思いました。話しも分かりやすかったです。
- たくさん勉強になったけど、特に印象に残ったのは、災害は何で起きるの?が印象に残りました。
- 1時間に30mm降るだけ大人の膝くらいまでいくのが分かって雨ってこわいなと思った。非常持出し袋ってこんなにも大切で役に立つんだなと思った。
- 高い場所に逃げることと、日頃から準備しておく。
- この授業でハザードマップを使って避難するところを決めようかなと思った。
- 自然災害について、あまりよく知らなかったけど、今日の授業で、必要な物や、避難所での過ごし方や、災害が起こるとどうなるかがよく分かった。
- 災害の時どのような行動をとるのか、また、自分にできることを知った。
ぼうさい授業のご依頼について

東京海上日動にお申込み頂ければ無料で実施が可能です。講師は東京海上グループ社員と、各エリアの代理店がボランティアで出張授業を行います。詳しくは文部科学省の「学校と地域でつくる学びの未来」の「ぼうさい授業」のページをご確認ください。
ぼうさい授業(文部科学省:学校と地域でつくる学びの未来)
https://manabi-mirai.mext.go.jp/search_program/detail/000848.html
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