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令和8年台風6号により被害を受けられた皆さまへ【火災保険の保険金請求や注意点について】

お知らせ

令和8年台風6号により被害を受けられた皆さまへ【火災保険の保険金請求や注意点について】

この度の令和8年台風6号により、被害を受けられた皆さまに心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復旧を心からお祈り申し上げます。

「火災保険」は、台風による「風災(強風・飛来物による破損)」、「水災(床上浸水や土砂崩れ)」、「落雷(家電のショート等)」など、契約内容に応じて幅広い補償を受けることができます。

弊社にて火災保険をご契約のお客様は、被害の大小に関わらず、不安なことがあれば遠慮なくご連絡ください。「相談して良かった」と思っていただけるよう、誠意をもって対応いたします。

まずは状況をご確認いただき、気になる点があれば早めにご相談ください。

 

まず最優先すべきこと(安全確保)

まずは、安全確保が最優先となります。命を守る行動を最優先でお願いいたします。

  • 危険な場所(増水した河川、崖の近く、浸水道路)には絶対に近づかない
  • 強風が収まるまでは、確認のための屋外作業や屋根に登る行為は絶対にしない
  • 飛来物で窓ガラスが割れた場合は、厚手の手袋を着用し二次災害を防ぐ
  • 漏電が疑われる場合(水没した家電がある、壁から火花が出るなど)はブレーカーを切る
  • 避難指示や気象情報を随時確認し、早めの避難を心がける

 

 

台風(風水災)で被害にあった際の流れ

災害後の保険金請求は “初動の記録” が非常に重要です。「対象外かもしれない」と思っても、そのままにせずに撮影をしておくのがポイントです。

📷️写真撮影のコツ

1️⃣建物や全景(四方から、表札や建物名が入るように)を撮影

2️⃣被害箇所とその周辺がわかる様に撮影(全体・アップ・異なる角度から)

3️⃣家財(家電や家具)の破損は「メーカー名」「型番」「状態」「個数」が分かるように

4️⃣破損箇所の大きさが伝わる様にメジャーや定規を添える(無い場合は硬貨や空き缶など)

5️⃣スマホ撮影の場合はできる限り解像度を上げて撮影

  1. 上記の「写真撮影のコツ」に習って被害箇所を撮影
  2. 床上・床下浸水がある場合は、水が浸入した最高位(「水位」の跡)をメジャー等と合わせて撮影
  3. 停電・断水・漏電などの状況や、飛来物が残っている場合はその様子も記録
  4. 保険証券を確認
  5. 保険会社や代理店(弊社のお客様はセフティー)に連絡

 

 

罹災(りさい)証明書について

罹災証明書は、“住まいがどのくらい被害を受けたか” を市区町村が公式に証明する書類です。

台風による浸水被害や、突風による大規模な建物損害において、公的支援金(被災者生活再建支援金)の受け取りや、税金の軽減・免除を受ける際に必要になります。

<申請に必要な主なもの>
・ 建物の被害が分かる写真(外観・室内・破損箇所のアップ)
・ 本人確認書類
・建物の住所(賃貸の場合は管理会社名があるとスムーズ)

 

<火災保険との関係>
火災保険の請求は、民間の損害保険会社が独自に損害調査・確認(見積書や写真での判定)を行うため、罹災証明書の取得を待たずに請求手続きを進めることが可能です。
ただし、大規模な広域災害時に、被害規模の判断材料として活用されるケースもあります。

 

 

火災保険(台風被害)の対象外・注意点について

台風による損害は火災保険の「風災・水災・落雷」などで補償されますが、契約しているプラン(補償内容・補償対象)に入っていなければ対象外となります。

以下に、特にお客様から誤解されやすいポイントを、簡潔な表にまとめました。

区分誤解されやすいポイント
経年劣化・老朽化によるもの・「台風の後に雨漏りした」場合でも、原因が屋根の経年劣化と判断された場合は対象外
・サッシの隙間からの雨の吹き込みなども原則対象外となるケースが多い。
水災補償の付帯なし・台風による「洪水」「床上浸水」「土砂崩れ」は、火災保険の「水災補償」を付帯していないと対象外。
・マンションの高層階などで水災を外している場合は注意が必要です。
家財(家具・家電)の契約なし「建物」のみの契約の場合、台風の風で窓が割れて雨が吹き込み、テレビやパソコン、家具が壊れても家財分は対象外。家財の補償には別途「家財補償」の契約が必要です。
自己負担額(免責金額)の設定契約時に「免責金額(5万円、10万円など)」を設定している場合、その金額以下の小さな修理費用(例:雨どいの修理代3万円など)は保険金が支払われません
窓の閉め忘れなど「重大な過失」「窓やドアを閉め忘れていた」ために雨が吹き込んで床や家財が水浸しになった場合は、台風が原因であっても補償対象外となります。
自動車の損害台風による飛来物で車が傷ついたり、水没したりした損害は、火災保険ではなく「自動車保険(車両保険)」の対象です。

 

 

保険会社の連絡先

保険会社別 事故連絡先(24時間対応)

損害保険会社 電話番号(事故受付・相談)
損保ジャパン 0120-727-110
東京海上日動 0120-119-110
三井住友海上 0120-258-189
あいおいニッセイ同和 0120-985-024
AIG損害保険 0120-01-9016
日新火災 0120-25-7474

※状況により電話が大変混み合う場合があります。

※繋がりにくい場合は、当社セフティー(お問い合わせ|株式会社セフティー)へご連絡ください。

 

 

災害時に役立つおすすめサイト

サイト名 URL
国土交通省 防災ポータル https://www.mlit.go.jp/river/bousai/bousai-portal/index.html
気象庁(地震・津波・台風情報) https://www.jma.go.jp/jma/
気象庁「大雨・洪水警報土砂災害危険度 分布」 https://www.jma.go.jp/bosai/map.html
内閣府 防災情報 https://www.bousai.go.jp/
内閣府 災害時に便利なアプリとWEBサイト(多言語) https://www.bousai.go.jp/kokusai/web/index.html
災害用伝言板(web171) https://www.web171.jp/web171app/topRedirect/

 

 

過去の台風履歴一覧

年月日(発生〜影響)台風号名称(カタカナ)
2024/08/22〜09/0110号サンサン
2024/08/08〜08/135号マリア
2023/08/08〜08/177号ラン
2022/09/23〜09/2415号タラス
2022/09/17〜09/2014号ナンマドル
2022/08/頃11号ヒンナムノー
2021/09/06〜09/1814号チャンスー
2021/08/04〜08/099号ルピート
2021/07/23〜07/288号ニパルタック
2020/09/06〜09/1010号ハイシェン
2020/09/01〜09/039号メイサーク
2020/08/26〜08/278号バービー

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