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豪雨・雷雨・大雨により被害を受けられた皆さまへ【火災保険・自動車保険で補償されるケースについて】

お知らせ

豪雨・雷雨・大雨により被害を受けられた皆さまへ【火災保険・自動車保険で補償されるケースについて】

昨日(2026年8月13日)からの大雨や雷により、被害を受けられた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

今回の大雨や落雷により、ご自宅やお車などに被害はございませんでしょうか。

大雨による浸水や雨漏り、落雷による家電製品の故障、冠水による自動車の損傷など、自然災害による被害は思いがけないタイミングで発生します。

「これくらいの被害では保険は使えないかも」と自己判断せず、少しでも気になることがございましたら、まずはお気軽にご相談ください。

 

火災保険で補償される可能性がある被害

火災保険は、火災だけでなく、契約内容によっては大雨や落雷などによる損害も補償の対象となります。

大雨・浸水による被害

火災保険に「水災補償」が付帯されている場合、大雨による浸水などで建物や家財に損害が生じた際、補償の対象となる可能性があります。

一般的には、次のようなケースが水災補償の対象となる場合があります。

  • 床上浸水した場合
  • 地盤面から一定以上の浸水となった場合
  • 浸水等による建物・家財の損害が一定の基準を超えた場合

ただし、水災補償の支払条件は保険会社や商品、契約内容によって異なります。

「床下浸水だから対象外」「少ししか浸水していないから保険は使えない」とは限りませんので、被害があった場合は一度ご相談ください。

 

雨漏りや風雨による建物の損害

大雨や強風に伴い、屋根や外壁などに損害が発生した場合、契約内容によっては補償の対象となる可能性があります。

また、雨漏りについても、単なる経年劣化によるものなのか、今回の自然災害によって発生した損害なのかによって取り扱いが異なります。

残念ながら老朽化・経年劣化による雨漏りなどの被害は対象外となってしまいます。

もし、被害の原因がはっきりしない場合は、まずご相談いただくことをおすすめします。

 

落雷による被害も対象です

今回のような雷を伴う天候では、落雷によって、テレビやパソコン、エアコン、給湯器などの家電製品・設備が故障することがあります。

火災保険の契約内容によっては、こうした落雷による損害が補償の対象となる場合があります。

「雷が落ちた場所が自宅ではないから対象外」とは限りません。落雷の影響によって電化製品などが故障した場合は、念のためご確認ください。

なお、被害を確認する際は感電等の危険がありますので、無理に機器へ触れたり、通電を確認したりすることは避け、安全を優先してください。

 

 

 

自動車保険で補償される可能性がある被害

大雨による冠水や浸水によって、お車が損傷するケースもあります。

自動車保険で「車両保険」にご加入の場合、契約内容によっては以下のような損害が補償の対象となる可能性があります。

  • 冠水によるエンジン・電装系の損傷
  • 車内への浸水
  • 落雷による損害
  • 大雨による損害
  • 倒木による損害
  • 飛来物による損害

「一般車両保険」だけでなく、契約内容によっては「車対車+A(エコノミー車両保険)」でも補償される場合があります。

ただし、補償内容や自己負担額などは契約によって異なりますので、実際に被害が発生した場合はご確認ください。

なお、冠水・浸水したお車については、無理にエンジンをかけないようご注意ください。エンジンや電気系統が損傷している可能性があり、再始動することで故障が拡大するおそれがあります。

安全を確保したうえで、保険会社やロードサービス、修理工場などへご相談ください。

 

 

被害に遭われた方へ。写真撮影とご連絡先

現場保全・証拠写真の撮影

災害後の保険金請求は “初動の記録” が非常に重要です。片付け前に、損害箇所の写真・動画を撮影をお願います。

「対象外かもしれない」と思っても、そのままにせずに撮影をしておくのがポイントです。

  1. 下記の「写真・動画撮影のコツ」に習って被害箇所を撮影
  2. 建物の浸水・雨漏り・水濡れ・泥や汚れなど、被害状況を撮影
  3. 浸水した範囲や水位、床・壁・天井・家財などの被害状況を記録
  4. 保険証券を確認
  5. 保険会社や代理店(弊社のお客様はセフティー)に連絡

 

📷️写真・動画撮影のコツ

1️⃣建物や全景(四方から、表札や建物名が入るように)を撮影

2️⃣被害箇所とその周辺がわかる様に撮影(全体・アップ・異なる角度から)

  • 外壁や基礎のひび割れ、室内のクロスのシワ・はがれ、柱の隙間なども漏れなく撮影しておきます。

3️⃣家財(家電や家具)の破損は「メーカー名」「型番」「状態」「個数」が分かるように

  • 倒れた家具だけでなく、落下の衝撃で破損した家電や割れた食器なども処分前に撮影しておきます。

4️⃣破損箇所の大きさが伝わる様にメジャーや定規を添える(無い場合は硬貨や空き缶など)

  • 特に基礎や外壁のひび割れ(クラック)は、隙間の幅や深さが分かるように定規等を添えて撮影すると査定がスムーズになります。

5️⃣自動車の冠水・浸水被害も撮影

  • 車両が浸水・冠水した場合は、車両全体と損傷箇所、水位や浸水の状況が分かるように撮影します。
  • 車内への浸水がある場合は、シートやフロアなどの状態も撮影しておきましょう。
  • 浸水した車は無理にエンジンをかけず、安全を確保したうえで保険会社やロードサービス等へご相談ください。

6️⃣スマホ撮影の場合はできる限り解像度を上げて撮影。動画は1~3分以内にする。

  • 被害箇所が分かるよう、明るい場所でピントを合わせて撮影します。
  • 写真だけで状況が伝わりにくい場合は、動画で周囲の状況や浸水範囲を記録しておくのもおすすめです。

 

   

保険会社やセフティーの連絡先

保険会社別 事故連絡先(24時間対応)

損害保険会社 電話番号(事故受付・相談)
損保ジャパン 0120-727-110
東京海上日動 0120-119-110
三井住友海上 0120-258-189
あいおいニッセイ同和 0120-985-024
AIG損害保険 0120-01-9016
日新火災 0120-25-7474

※状況により電話が大変混み合う場合があります。

※繋がりにくい場合は、当社セフティー(お問い合わせ|株式会社セフティー)へご連絡ください。

 

  

 

火災保険(水災補償)支払要件について

水災補償については、基本的に以下の様な支払要件が設定されています。

  • 建物(家財)が再調達価額の30%以上の損害を受けた場合
  • 「床上浸水」または「地盤面より45cm超の浸水」によって損害が生じた場合

上記の支払要件は保険会社によって異なる場合がありますが、上記の様な支払要件を満たしていない場合は保険金を受取る事が出来ません。

詳細は以下をご確認ください。

火災保険の水災補償は付けてますか?台風や豪雨被害のリスクに備える|株式会社セフティー

 

 

災害時に役立つおすすめサイト

サイト名 URL
国土交通省 防災ポータル https://www.mlit.go.jp/river/bousai/bousai-portal/index.html
気象庁(地震・津波・台風情報) https://www.jma.go.jp/jma/
気象庁「大雨・洪水警報土砂災害危険度 分布」 https://www.jma.go.jp/bosai/map.html
内閣府 防災情報 https://www.bousai.go.jp/
内閣府 災害時に便利なアプリとWEBサイト(多言語) https://www.bousai.go.jp/kokusai/web/index.html
災害用伝言板(web171) https://www.web171.jp/web171app/topRedirect/

 

 

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